大学教員の現場からみた日本と中国
2009年8月18日火曜日
茂原七夕まつり2009の取材で感じる日中の文化交流の歴史
2009年7月25日(土)、茂原商工会議所の依頼を受けて、茂原七夕まつり2009の公式記録を録るために、学生の皆さんと一緒に取材しました。日本字学生2名、大連外国語学院の学生6名、中国伝媒大学の学生1名、天津外国語学院の学生1名で、計10名で取材しました。
七夕まつりは、中国の「牛郎(牽牛)と織女」の故事にちなんでいるといわれています。中国とまったく異なった状態で日本に根づいていることに対して、留学生の皆さんは、非常に感銘を受けました。日本と中国との文化的な交流の長い歴史を感じることができました。
祭り実行委員だけが着ることができるハッピを着て取材したのち、全員で記念写真。
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